ソーシャルメディア上で最近目にする究極の美意識に関するコンテンツや、至る所で見掛ける美容整形の広告により、若者が自身の外見を絶えず見つめ、容姿への不安に陥ることがしばしばあるとされます。
中国青年報社社会調査センターが1518人の若者を対象に実施した「容姿と美意識」の特別調査によると、回答者の72.5%が、身の回りに容姿の不安を抱えている若者が多いと感じているとのことです。
一部の若者が容姿に不安を抱える背景について、回答者の48.2%が「常に他人と比較しているから」と指摘しています。次いで、「SNSの普及により高品質な画像や美しい人が日常的に目に入るようになったため」(47.9%)、「画一的な美的基準が流行していること」(47.5%)を挙げる声が多く見られました。また、「容姿の重要性が過度に誇張されている」(46.9%)という意見のほか、「自信のなさ」(38.7%)や「他人の目を気にしすぎていること」(34.8%)を原因として挙げる人も一定数存在します。
回答者の6割以上は、「完璧ではない自分の容姿を受け入れ、唯一無二の存在として自分を大切にしなければならない」と考えています。
回答者の内訳は、18~25歳が27.3%、26~30歳が44.2%、31~35歳が28.5%で、男女比は男性が32.6%、女性が67.4%でした。(提供/CGTN Japanese)











