中国自動車流通協会乗用車市場情報連席分会が8日に発表したデータによると、5月の中国の乗用車輸出台数は前年同期比75.1%増、前月比2.3%増の78万4000台だった。

5月の全国乗用車市場の小売販売台数は前年同期比22.1%減、前月比9.2%増の151万台となった。

今年に入ってからの累計小売販売台数は前年同期比19.5%減の709万9000台だった。

同分会の関係責任者によると、5月の中国乗用車市場について、総量には下押し圧力がかかる一方、前月比では堅調に推移し、構造的な分化が進む動向を示した。また、「ガソリン車の低迷、新エネルギー車の好調」が乗用車市場の最大の注目点となった。原油価格の高騰や消費構造の転換などなどの要因により、ガソリン車から電動車への置き換えが加速し、5月の新エネルギー車の小売浸透率は引き続き60%を上回り、62.9%に達した。電動化への移行ペースは予想を上回った。(提供/人民網日本語版・編集/JZ)

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