バチカンにキリスト降誕描いた砂像、使用した砂は720トン

[バチカン市 6日 ロイター] - クリスマスを前に、ローマ法王庁(バチカン)のサン・ピエトロ広場に、720トンの砂を使ってキリストらの砂像が作られた。砂像を専門とし、「サンドマン」とも呼ばれる米国人芸術家のリッチ・バラーノさん(60)が監督した。
聖書に記された有名なキリスト降誕の場面を描いたもので、聖母マリア、聖ヨセフ、天使、羊飼い、三賢者らの群像となっている。高さは約5.5メートル、幅16メートル。
バラーノさんはオランダ、ロシア、チェコから彫刻家3人を呼び、製作を指揮。使用した砂は、特に彫刻に適したものを11月半ば、ベネチアに近い沿岸の街イェーゾロから運び込んだという。
バラーノさんは6日、ロイターに対し「これほどさまざまな歴史、文化、芸術的背景のある場所で砂像を作るのは、とても特別なことだ」と話した。
一般公開は7日。クリスマス時期の終了後、砂は元の場所に返され、別の砂像に利用されることになっている。

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