ルノーがゴーン色を一新か 経営陣刷新の可能性も決定はまだ

記事まとめ

  • ルノーが経営陣を刷新する可能性があることが、関係筋の話で明らかになった。
  • スナール会長が取締役会に対し、ボロレCEOの後任探しを提案する見通し。
  • ゴーン色が残る経営体制を一新する狙いがあるとみられる。

仏ルノー、経営陣を刷新する可能性 決定はまだ=関係筋

仏ルノー、経営陣を刷新する可能性 決定はまだ=関係筋
[パリ 9日 ロイター] - フランスの自動車大手ルノー<RENA.PA>が経営陣を刷新する可能性があることが、同社大株主の仏政府に近い関係筋の話で9日、明らかになった。
仏紙フィガロは8日、関係筋の話として、ルノーのスナール会長が取締役会に対し、ボロレ最高経営責任者(CEO)の後任探しを提案する見通しだと報じた。ボロレ氏は昨年日本で逮捕されたカルロス・ゴーン元会長兼最高経営責任者(CEO)に近いため、ゴーン色が残る経営体制を一新する狙いがあるとみられる。[nL3N26U15T]
ただ、関係筋は、ボロレ氏の去就についてはまだ決定が下されていないと語った。「ルノーの経営陣の全面刷新は事実、検討対象になっているが、何も決まっていない。ルノーが決めることだ」と述べた。
ルノーはコメントを控えた。
ルクセンブルクで開かれている会合に出席中のフランスのルメール経済財務相は、政府はルノーの状況に介入すべきではないとした上で「我々はスナール氏とルノーの取締役会が、政府の掲げる技術革新のための産業戦略を実行する最善の人々と最善のガバナンスを選ぶと全面的に信頼している」と強調した。
前出の関係筋は、ボロレ氏の去就は日産自動車<7201.T>の経営陣刷新とは関係がないと述べた。「何らかの取り決めや交換条件があるわけではない」とした。日産は8日、西川広人氏に代わってルノーとの緊密な関係で知られる内田誠専務執行役を次期CEOに指名した。

あわせて読みたい

気になるキーワード

  1. カルロス・ゴーン 逮捕
ロイターの記事をもっと見る 2019年10月10日の経済記事

\ みんなに教えてあげよう! /

「カルロス・ゴーン + 逮捕」のおすすめ記事

「カルロス・ゴーン + 逮捕」のおすすめ記事をもっと見る

次に読みたい関連記事「カルロス・ゴーン」のニュース

次に読みたい関連記事「カルロス・ゴーン」のニュースをもっと見る

次に読みたい関連記事「柳井正」のニュース

次に読みたい関連記事「柳井正」のニュースをもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

経済ニュースアクセスランキング

経済ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

国内の人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

経済、株式、仕事、自動車、金融、消費などビジネスでも役に立つ最新経済情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら