ディズニー新動画サービス ベライゾン提携でネトフリに迫る規模になるか

記事まとめ

  • ウォルト・ディズニーが11月から始める動画配信サービス「Disney+」。
  • ベライゾン提携で約5000万人の会員を獲得できるとの見通しだ。
  • 実現すれば、ネットフリック有料会員6100万人に迫る規模になる。

ディズニー動画サービス、ベライゾン提携でネトフリに迫る規模に

ディズニー動画サービス、ベライゾン提携でネトフリに迫る規模に
[22日 ロイター] - 米通信大手ベライゾン・コミュニケーションズ<VZ.N>は22日、ウォルト・ディズニー<DIS.N>が11月12日から始める新しい動画配信サービス「Disney+(ディズニー・プラス)」について、ベライゾンとの販売促進活動を通じて米国で約5000万人の会員を獲得できるとの見通しを示した。
実現すれば、ネットフリックス<NFLX.O>が米国で抱える有料会員6100万人に迫る規模となる。
ベライゾンによると、同社の新規と既存の無制限ワイヤレス通信サービス契約者などは、ディズニー・プラスを1年間無料で視聴できる。ディズニー・プラスの通常料金は月額7ドル、年間なら70ドルだ。スポーツ放送のESPNプラスやHuluとの抱き合わせサービスの月額は13ドル。
ディズニーのアイガー最高経営責任者(CEO)はCNBCのインタビューで、同社はベライゾンから「卸売り」取引の合意に基づいて支払いを受けると説明。この取引は出足から会員を膨らませる上で相当な効果を発揮するだろうと付け加えた。
ベライゾンの第2・四半期時点のワイヤレス通信契約者数は1億1800人で、そのうちおよそ半分が無制限通信の契約をしている。

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