カリフォルニア州がGMやトヨタの新車購入停止へ 排ガス規制巡り対立

記事まとめ

  • カリフォルニア州は対象の自動車メーカーからの新車購入を停止する。
  • 対象になるのはGM、トヨタ自動車、FCA、日産自動車などだ。
  • 同州の排ガス基準設定権限を認めているメーカーのみから購入する意向。

加州がGMやトヨタの新車購入停止へ、排ガス規制巡り対立

加州がGMやトヨタの新車購入停止へ、排ガス規制巡り対立
[ワシントン 18日 ロイター] - 米カリフォルニア州は18日、独自に排ガス基準を設定する同州の権限を取り消そうとしているトランプ政権の方針を支持する自動車メーカーからの新車購入を、来年初めから全面的に停止すると発表した。対象になるのはゼネラル・モーターズ(GM)<GM.N>やトヨタ自動車<7203.T>、フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)<FCHA.MI>、日産自動車<7201.T>などだ。
2016年から昨年までにカリフォルニア州は、それぞれGMから5860万ドル相当、FCAから5580万ドル相当、トヨタから1060万ドル相当、日産から900万ドル相当の新車を州政府用の車として購入してきた。
ただ先月、GMやトヨタ、FCAと業界団体グローバル・オートメーカーズのメンバーは、連邦政府案よりも厳格な排ガス基準をカリフォルニア州が導入するのを禁止するトランプ政権の取り組みへの支持を打ち出した。
これを受け同州は来年1月以降、州の排ガス基準設定権限を認めているメーカーのみから新車を購入する意向だ。フォード・モーター<F.N>やホンダ<7267.T>、BMW<BMWG.DE>、フォルクスワーゲン(VW)<VOWG_p.DE>といった7月に新たな排ガス基準の適用に関して同州と合意した4社も購入先に含まれる。
ニューソム州知事は声明で「歴史の間違った側を選んだメーカーは、カリフォルニア州の購買力を失う側になるだろう」と述べた。

あわせて読みたい

気になるキーワード

ロイターの記事をもっと見る 2019年11月19日の経済記事

\ みんなに教えてあげよう! /

次に読みたい関連記事「日産自動車」のニュース

次に読みたい関連記事「日産自動車」のニュースをもっと見る

次に読みたい関連記事「ソニー」のニュース

次に読みたい関連記事「ソニー」のニュースをもっと見る

次に読みたい関連記事「トヨタ」のニュース

次に読みたい関連記事「トヨタ」のニュースをもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

経済ニュースアクセスランキング

経済ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

国内の人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

経済、株式、仕事、自動車、金融、消費などビジネスでも役に立つ最新経済情報をお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。