マクドナルドとスタバ アメリカで店内飲食を停止し持ち帰り専門に

記事まとめ

  • アメリカのマクドナルドとスターバックスが新しい営業法を決定。
  • 新型コロナの影響で飲食スペースを閉鎖する。
  • 持ち帰りとデリバリーサービスのみの営業にする。

マクドナルドとスタバ、米国で店内飲食を停止 持ち帰り専門に

マクドナルドとスタバ、米国で店内飲食を停止 持ち帰り専門に
[16日 ロイター] - 米マクドナルド<MCD.N>と米スターバックス<SBUX.O>は16日、米国内店舗の多くで飲食スペースを閉鎖し、持ち帰りとデリバリーサービスのみの営業にすることを決定した。
新型コロナウイルス感染拡大への対応で、米ニューヨーク、ロサンゼルスを始めとする都市部自治体はレストランやバーなどの閉鎖に踏み切っている。
マクドナルドは、セルフサービスのドリンクバーや子供向け遊戯スペースも閉鎖する。フランチャイジーからの支持も得ているという。
米コーヒーチェーン大手スターバックス<SBUX.O>は16日、少なくとも今後2週間、米・カナダの店舗を持ち帰り専門にすると発表。前日には新型コロナの感染が深刻な地域での店舗を休業にする方針を示していた。
米ハンバーガーチェーンのシェイクシャック<SHAK.N>も16日、米国内の直営店すべてを一時的に持ち帰り専門にすると発表。「予測不能な市況の変化」が生じたとして、2020年の業績見通しも取り下げた。
カナダのファストフードチェーン経営レストラン・ブランズ・インターナショナル<QSR.TO>傘下のコーヒーチェーン「ティムホートンズ」は、17日以降、大半の店舗で飲食スペースを閉鎖し、持ち帰りやドライブスルー、デリバリーのみの営業にする。
マクドナルドとスターバックス、シェイクシャックの株価は約16%急落して引けた。

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