米ボーイング、ワシントン州での生産を2週間停止 新型コロナ対策

米ボーイング、ワシントン州での生産を2週間停止 新型コロナ対策
[シアトル 23日 ロイター] - 米航空機大手ボーイング<BA.N>は23日、新型コロナウイルス感染拡大への対策として、ワシントン州シアトルにある工場の操業を3月25日から14日間停止すると発表した。同工場では双通路型機を生産している。
ボーイングは、操業停止となるシアトルのピュージェット湾一帯の施設で約7万人を雇用しており、休止期間中に設備の清掃などを行う予定。
同社では、従業員数十人が新型ウイルスへの感染が確認されている。
カルホーン最高経営責任者(CEO)は生産停止の発表にあたり、ボーイングが保健当局、顧客、サプライヤーや、今回の生産停止の影響を受ける人々と緊密に連携していると説明した。
ボーイングはすでに多くの従業員に在宅勤務を指示しており、在宅勤務が不可能な工場労働者などには生産停止期間中は有給休暇を付与するという。
サウスカロライナ州にある787型機(ドリームライナー)の生産工場は、現時点で操業停止の対象とならない。

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