豪が帰国者を半数に制限 自主隔離期間の費用は今後自己負担に

記事まとめ

  • オーストラリアは、海外からの帰国者の数を現在の半分に制限する。
  • 帰国後の自主隔離期間にかかる費用については、今後は自己負担とする。
  • 理由は、政府が検査や追跡に必要な資源を確保するため。

豪、帰国者を半数に制限 ビクトリア州は新規感染者が過去最多に

豪、帰国者を半数に制限 ビクトリア州は新規感染者が過去最多に
[シドニー/メルボルン 10日 ロイター] - オーストラリアのモリソン首相は10日、週明け13日以降、海外からの帰国者の数を現在の半分となる週4000人に制限すると発表した。また、帰国後の自主隔離期間にかかる費用については今後は自己負担とするとした。
オーストラリアは新型コロナウイルス流行を受けて3月以降、市民権または永住権の保有者にのみ入国を許可。これまで帰国者は到着後、州政府が滞在費を負担するホテルで14日間の隔離が義務付けられてきた。
首相は10日の閣議後、今回の決定について「政府が検査や追跡に必要な資源を確保するため」と記者団に語った。
隣国ニュージーランドも今週、隔離施設の負担を減らすため、帰国する国民の数を一時的に制限すると発表した。
オーストラリアで2番目に人口の多いビクトリア州では10日、過去24時間に確認された新規感染者が288人と、過去最多を記録。州首相は、州都メルボルン地域の市民に屋外でのマスク着用を要請した。
国内第2の都市であるメルボルンは、感染拡大を受けて、9日から6週間のロックダウン(都市封鎖)に入っていた。

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