方言への差別を違法に、フランスの与党議員が法案提出へ

方言への差別を違法に、フランスの与党議員が法案提出へ
[パリ 19日 ロイター] - フランスの与党議員が、民族や性別に基づく差別に加え、方言に対する差別を違法とする法案を提出する方針を明らかにした。
17日、極左「フランス・ アンスミーズ(不服従のフランス)」の党首であるジャンリュック・メランション氏が、南西部トゥールーズ出身の記者が党の汚職捜査に関して質問した際、記者の方言を真似て侮辱したうえで、「もう少し理解可能なフランス語で質問できる人はいるか」と発言した。この様子は広くソーシャルメディアで拡散された。
発音に基づく差別を違法と規定する法案を準備しているレティシア・アビア議員は、「方言があるフランス語は格好悪いものなのか。標準語でない発音をする人は屈辱に耐えなければならないのか」とツイッターに投稿した。
アビア議員は、法案提出がメランション氏の発言を受けたものとは特定していないが、問題の会話が行われた直後、ツイッターに会話の動画のリンクを貼り付けている。

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「方言への差別を違法に、フランスの与党議員が法案提出へ」の みんなの反応 1
  • 匿名さん 通報

    東北弁はフランス語の方言の一つに数えられている、TOYOTA パッソのCMの津軽弁編は実はフランス語

    3
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