米宝くじで大当たりの24歳男性が喜び語る、「5─10分間叫んだ」

[23日 ロイター] - 米宝くじ「パワーボール」で、賞金が米国史上3番目に高い額となる7億6800万ドル(約859億4000万円)の当たりくじを手にした24歳の男性が23日、当選の喜びを語った。
ウィスコンシン州に住むマヌエル・フランコさんは、宝くじ関係者が主催した会見に出席。3月の抽選日の前日にガソリンスタンドで10ドルを支払い5枚のくじを購入したと述べた。
手にしたくじが大当たりを出したと知ったのは、抽選があった翌日。数字をチェックして当選を確かめると「5─10分間ほど叫んだ」という。その後、出勤したが、仕事に集中できず、それ以来職場には戻っていないと明らかにした。「人生の次の一章がどのようなものになるか分からない」と語った。
7億6800万ドルは、29年にわたり毎年分割で賞金を受け取った場合の金額。パワーボールによると、ジャックポット(大当たり)の賞金の受け取り方法には29年の分割または一括の2種類がある。フランコさんは現金による一括での受け取りを選び、この場合の額は税引き前で約4億7700万ドル(約533億7600万円)となる。

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