米、イラク駐在の一部政府職員に退避令 イランの脅威懸念で

[バグダッド 15日 ロイター] - 米国務省は15日、イラクに駐在する一部政府職員に退避命令を出した。特定の脅威があるかどうかは不明だが、イラン政府が支援する勢力からの脅威を念頭とした措置。
バグダッドの大使館とクルド人自治区の首都アルビルの領事館で緊急任務に就いていない職員に出国するよう命じた。何人の職員が出国するかは不明。
国務省は「大使館と領事館での通常のビザ業務は一時停止する」としている。
同省はまた、イラク渡航について、米国民に対する暴力行為や誘拐などのリスクが高いとあらためて注意を促した。
ドイツ政府もこの日、緊張の高まりを踏まえ、イラクに駐留する同国軍部隊160人に軍事訓練を停止するよう命じた。オランダ通信によると、同国政府もイラク地方政府に対する支援活動を停止した。
*内容を追加しました。

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