米国株式市場は下落、ファーウェイ規制がハイテク株の重しに

[ニューヨーク 20日 ロイター] - 米国株式市場は下落して取引を終えた。中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]との取引を原則禁じる米政府の制裁措置がハイテク株の重しとなったほか、同措置が米中貿易摩擦の激化につながるとの懸念が浮上した。
米政府がファーウェイへの事実上の輸出規制を決めたことを受け[nL4N22S0D6]、アルファベット<GOOGL.O>傘下グーグルはファーウェイへのソフトの提供など一部ビジネスを停止。[nL4N22W0PS]光学部品メーカー、ルメンタム・ホールディングス<LITE.O>もこの日、ファーウェイに対する出荷を停止したと発表した。[nL4N22W34M]
このほかブルームバーグによると、インテル<INTC.O>、クアルコム<QCOM.O>、ザイリンクス<XLNX.O>、ブロードコム<AVGO.O>も当面ファーウェイに対する供給を停止する。
S&Pハイテク株指数<.SPLRCT>は1.75%安。11部門の中で最も大きく下落した。クアルコムやブロードコムなどを含むフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)<.SOX>は4%下落し、約2カ月ぶりの低水準を付けた。
アップル<AAPL.O>は3.1%安。HSBCが米国の対中関引き上げや成長を巡るリスクを踏まえ目標株価を引き下げたことが売り要因となった。[nL4N22W2I2]

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