シリアで化学物質の暴露示す報告多数、確証は得られず=米国務省

[ワシントン 23日 ロイター] - 米国務省は23日、シリア政府軍による同国北西部での攻撃後、化学物質の暴露を示す情報が大量に報告されていると発表した。ただ化学兵器の使用に関する確証は得られていないという。
同省のモーガン・オータガス報道官は「攻撃中に現地にいた人々へのインタビューを含め、われわれには多くの情報源がある。その報告によると、多数の敵対する兵士が地元の病院に運ばれ、化学物質の暴露を示す症状が見られた」と指摘。「ただ、調査は継続中であり、決定的な証拠は得られていない」と述べた。
米国務省は21日、シリアのアサド政権による化学兵器使用の可能性を察知していると明らかにし、確証が得られれば米国ならびに同盟諸国は「迅速かつ適切に」対応すると警告した。
シリア政府は化学兵器の使用を否定している。

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