欧州議会選、オランダは親EU政党が予想外の勝利へ=出口調査

[アムステルダム 23日 ロイター] - 欧州議会選の投票が23日にオランダで実施された。出口調査によると、欧州委員会のティメルマンス第1副委員長の労働党が欧州連合(EU)懐疑派を下し、予想外の勝利を収める見通しだ。
出口調査によると、親EUの労働党は得票率18%で首位。世論調査でルッテ首相率いる中道右派と首位を争っていた極右の新興政党「民主主義フォーラム」は投票率11%で3位となる見通しだ。
世論調査では、労働党は善戦しても3位に終わるとみられていた。
次期欧州委員長のポストを巡り欧州議会の中道左派系の有力候補でもあるティメルマンス氏は出口調査の結果について、「欧州の他の中道左派に追い風となることを望む」と述べた。
この日はオランダのほか、英国でも欧州議会選の投票が行われた。英国では日本時間24日午前6時に投票が締め切られた。

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