原油先物は上昇 メキシコ湾の熱帯低気圧や中東情勢巡る懸念が背景

記事まとめ

  • アジア時間の原油先物は上昇した。
  • 熱帯低気圧の接近を受けてエネルギー各社がメキシコ湾の生産量を半分以下に減らしたほか、中東情勢の緊張が続いていることが相場を支援している。
  • 北海ブレント先物は0.37ドル高の1バレル66.89ドルで、米WTI原油先物は0.34ドル高の60.54ドル。

原油先物は上昇、メキシコ湾の熱帯低気圧や中東情勢巡る懸念で

原油先物は上昇、メキシコ湾の熱帯低気圧や中東情勢巡る懸念で
[ソウル 12日 ロイター] - アジア時間の原油先物は上昇。熱帯低気圧の接近を受けてエネルギー各社がメキシコ湾の生産量を半分以下に減らしたほか、中東情勢の緊張が続いていることが相場を支援している。
0115GMT(日本時間午前10時15分)時点で、北海ブレント<LCOc1>先物は0.37ドル(0.6%)高の1バレル=66.89ドル。
米WTI原油先物<CLc1>は0.34ドル(0.6%)高の60.54ドル。
メキシコ湾では11日までに、同地域の石油生産の53%に相当する日量100万バレル超の生産が停止している。
また、米エネルギー情報局(EIA)が発表した国内原油在庫は4週連続で減少し、減少幅は予想を大幅に上回った。
このほか、原油輸送の要衝である中東のホルムズ海峡を通過中の英タンカーにイランの船舶が接近し、通過を阻止しようとしたと英国が明らかにしたことを受け、中東情勢を巡る懸念が高まった。

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