欧州市場サマリー(19日)

[19日 ロイター] - <ロンドン株式市場> 反発して取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)による利下げ観測が高まり、リスク志向が高まった。
ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁とクラリダFRB副議長が前日、早期に景気を刺激する必要があると発言したことで、FRBが30─31日の会合で利下げするとの見方が高まった。[nL4N24J4M3]
産金会社アカシア・マイニングは19.3%上昇。最大の株主であるカナダの産金大手バリック・ゴールドが、買収価格を引き上げて残りの株式を買い取ることで合意した。
一方、イタリアで「五つ星運動」と「同盟」の連立政権の存続が危ぶまれる中で金融株が売られた。英銀大手のロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)とロイズはともに1%超値を下げた。
広告大手WPPは2.2%下落。フランスの競合ピュブリシスが、通期の売り上げ見通しを引き下げたことが売り材料だった。ピュブリシスは、フェイスブックやグーグルとの競争で米事業の売り上げ回復に苦戦している。
<欧州株式市場> まちまちで取引を終えた。米連邦準備理事会(FRB)の利下げが改めて意識された一方で、イタリアの政局混乱が懸念された。
イタリアの主要株価FTSE・MIB指数は2.03%、同国の銀行株指数は2.89%それぞれ下落した。連立政権を組む「五つ星運動」と「同盟」は非難の応酬を繰り広げ、政権の存続が危ぶまれている。総選挙を実施する場合、新政権が2020年度予算の承認に間に合わないことが懸念されている。

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