リースモグ総務が寝そべって議事聞く 議員から叱責

記事まとめ

  • 重要法案の審議中、リースモグ下院院内総務が寝そべって聞いていたため非難された。
  • キャロライン・ルーカス議員は「議会や国民を馬鹿にしている」と非難。
  • 他の議員からも、きちんと座るようにとやじが飛んだ。

英下院のリースモグ総務、寝そべって議事聞く 議員から叱責

英下院のリースモグ総務、寝そべって議事聞く 議員から叱責
[3日 ロイター] - 英国議会の下院で、「合意なきEU離脱」を阻止する重要法案の審議が行われている間、リースモグ下院院内総務が長椅子に寝そべって聞いていたため、議会を馬鹿にしていると議員から非難された。
だらけた姿勢で議事に臨んでいた院内総務に対し、緑の党のキャロライン・ルーカス議員は「ボディランゲージでずっと、議会や国民を馬鹿にしていたことになる。議事録のために説明するが、院内総務は3人の席を独り占めして寝そべり、さも退屈そうに聞いていた」と指摘。
周囲の他の議員からも、「ちゃんと座れ」「早く起きろ」とのやじが飛んだ。
「彼は民主主義について私たちにレクチャーしてくれたが、私たちは全く受け入れないだろう。いまの政府は、追求してきたEU離脱の悪質な形態に対し、国民から負託されていないからだ。投票用紙には書かれていなかったのだから」と批判した。
ルーカス議員は、ツイッターに批判の場を移し「ボディーランゲージは、多くを語る。3時間近く見ていたが、あまりにひどすぎた。おまけに、合意なき離脱を阻止しようとする私たちに、『非民主的』などというレッテルを、よくも貼れるものだ」とあきれた様子。
「政府は、この悪質なEU離脱に対して負託を受けておらず、議会を無視しようとしている」と糾弾した。

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