マレーシアで9月9日の吉日に99組が合同結婚式 中国系寺院で毎年開催

記事まとめ

  • マレーシアの中国系寺院で9日、99組のカップルが合同結婚式を挙げた。
  • 数字の「9」は華人にとって縁起の良い数字とされる。
  • 仏教式の結婚式を望むカップルのため、毎年9月9日にこうした式を行っている。

マレーシアの中国系寺院、9月9日の吉日に99組が合同結婚式

[クアラルンプール 9日 ロイター] - マレーシアの首都クアラルンプールにある中国系寺院で9日、99組のカップルが合同結婚式を挙げた。
数字の「9」は中国語で長く続くという意味の「久」と同じ発音であることから、華人にとって縁起の良い数字とされる。この寺院では、仏教式の結婚式を望むカップルのため、毎年9月9日にこうした式を行っている。
カップルの大半は、新郎が黒いスーツ、新婦は白いドレス姿だったが、中には赤や黄色の衣装を着用する参加者もいた。団体写真を撮影して式は終了した。
マレーシアでは人口3200万人のうち、中華系が約23%を占める。国民の5分の1程度が仏教を信仰している。

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