イラン シリアへの石油売却否定「民間企業に引渡した」

記事まとめ

  • イランの英国大使は、石油タンカー「アドリアン」の石油を民間企業に売却したと表明。
  • シリアへの石油売却を否定し、EUの制裁に違反していないと主張。
  • アドリアンは石油をシリアに売却したと英国から非難され、拿捕されていた。

イラン、シリアへの石油売却を否定 民間企業に引渡しと主張

イラン、シリアへの石油売却を否定 民間企業に引渡しと主張
[ドバイ 11日 ロイター] - イランの英国大使は11日、石油タンカー「アドリアン・ダリア1」に積まれていた石油カーゴが、民間企業に海上で売却されたことを明らかにした。ただ、イランがシリアに石油を売却しない約束を破ったことを否定し、欧州連合(EU)はシリアに制裁を科しているが、イランは適用対象外と主張した。
大使は、ツイッターで「ラーブ英外相との会談で、イラン産原油を積んだタンカー、アドリアンに対する英国当局の行動は、国際法に違反すると強調した」と主張。さらに「EU制裁は、第三国まで拡大できない。米国から何度も脅かされたが、この石油タンカーは、積載していた石油をある民間企業に海上で売却した。何ら約束を破っていない」と強調した。
英国は10日、イランがアドリアン積載の石油をシリアに売却したと非難。タンカーは、EU制裁に違反した疑いで、ジブラルタル沖で拿捕(だほ)されていた。

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