NZ最大野党の党首辞任、健康上の理由で 9月総選挙控え

[14日 ロイター] - ニュージーランド(NZ)の最大野党、国民党のトッド・ミューラー党首は14日、突如として辞任を表明した。総選挙を9月19日に控え、同党は新たな党首選出を急ぐ。
ミューラー氏は5月に党首に就任したばかり。同氏は声明で「この職務は私個人や私の家族に多大な犠牲を強いた。健康上の理由から続けられなくなった」とした。
現地メディアによると、新たな党首が選出されるまでニッキー・ケイ副党首が党首代行を務める。
ミューラー氏は、国民党の議員が同国の新型コロナウイルス感染者に関する機密情報をメディアに漏らした問題で世論からの風当たりが強まっていた。この問題で同党の支持率も打撃を受けた。
最近の世論調査によると、労働党を率いるアーダーン首相は新型コロナウイルス流行への対応が広く評価され、人気が急上昇している。このため、労働党は総選挙で単独過半数を獲得し、連立を組む必要がなくなる可能性がある。

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