またO157感染で食中毒 / 感染ルートと予防方法

9月9日、ステーキレストラン『ステーキのどん』で食事をした客が、病原性大腸菌O157の感染によって食中毒を起こしたことが判明した。O157による食中毒は埼玉県内の『ステーキのどん』2店舗で発生し、どちらも営業停止処分となった。

つい先日はステーキレストラン『ペッパーランチ』でもO157による食中毒で客が倒れており、集団食中毒として大きく報じられたばかり。どちらも角切りステーキが原因とみられ、どうして角切りステーキからの感染が続いているのか、徹底して調べてもらいたいものである。

では、世間を騒がせているO157とはどんな細菌なのか? 病原性大腸菌O157と呼ばれているこの細菌の正式名称は「腸管出血性大腸菌O157」といい、腸管の内部でベロ毒素と呼ばれている毒を作り、出血性下痢を引き起こす。非常に激しい痛みの腹痛と下痢だけでなく、血便が出ることもあるという。

O157は、人間の糞便や食品などから人の口に入ると感染し、体内で増殖をして発病にいたる。また、腸内で増殖することもあるという。

厚生労働省の調べによると、O157の感染事例の原因食品や、特定あるいは推定された食品は、「井戸水、牛肉、牛レバー刺し、ハンバーグ、牛角切りステーキ、牛タタキ、ローストビーフ、シカ肉、サラダ、貝割れ大根、キャベツ、メロン、白菜漬け、日本そば、シーフードソースなどです。海外では、ハンバーガー、ローストビーフ、ミートパイ、アルファルファ、レタス、ホウレンソウ、アップルジュース」となっている。


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