
キャバクラ嬢と思われる女性がソーシャルネットワーキングサイト『mixi』で、自身の子供に対する虐待と生活保護の不正受給(詐欺)を暴露したことにより、インターネット上では大騒動となっている。スクープニュースサイト『探偵ファイル』が伝えたところによると、このキャバクラ嬢は「鬱病を口実に働けないように見せかけて役所の職員を騙し、生活保護によって毎月20万円を受給している」という。
キャバクラ嬢が『mixi』に書いてあることが事実であれば、彼女は生活保護を受ける必要がないくらい裕福な生活を送っている。毎月の給料は100万円を超え、さらに社長から毎月50万円をもらっているという。少なくとも1300万円の年収があるわけだ。さらに生活保護手当てとして「子供手当と母子加算」の名目で現金を受け取っており、『mixi』日記には「去年は2000万円くらい使った」と書かれている。2000万円も使える家庭が生活保護を受ける必要があるのだろうか?
また、離婚した夫との間に生まれた子供に対する虐待を面白おかしく日記に書いており、「餌に雑巾の絞り汁入れてたヨww アザ作ると児相にバレるしぃ…」など、事実であれば自分の子供に対して信じられない行動をとっている鬼のような親である。「餌」は子供の食事のことを意味していると思われる。さらに、子供が臭いと言う理由から顔面にファブリーズを噴射し、眼を充血させるという虐待行為も暴露している。