【衝撃研究結果】 運動前にストレッチすると怪我しやすくなる

【衝撃研究結果】 運動前にストレッチすると怪我しやすくなる

怪我の予防には、運動前の入念なストレッチ――それが常識だと思っている人は多いはずだ。ところが、どうやらそれは誤解らしい。スポーツの前にストレッチをすると、運動能力が落ち、怪我のリスクも高まるという。

危険とされているのは、一定時間同じ体勢で静止して体を伸ばす「スタティック(静的)ストレッチ」。調査を行ったクロアチアのザグレブ大学研究チームは、45秒以上同じ箇所を伸ばさないよう警告している。

・ストレッチにより筋力、瞬発力が低下する
ストレッチを行うと、筋肉や腱が伸ばされてゆるむ。ストレッチは体を柔軟にしパフォーマンスの向上や怪我の予防に繋がるというイメージがあるが、実は筋肉が瞬発力を失う原因になるのだ。

同大学がプロのアスリートらを対象に調査したところ、45秒以上の静的ストレッチにより筋力は平均5.5%、跳躍力や瞬発力も平均3%ダウンした。ストレッチの長さが90秒以上になると、筋力は更に顕著な低下を見せた。

スポーツ科学誌『The Journal of Strength and Conditioning Research』でも、ストレッチの後ではウエイト・リフティングで上げられる重量が8.3%減少したとの報告が掲載されている。

・運動前のストレッチは怪我の原因にもなり得る
関節まわりの筋肉や腱がゆるむことで怪我も起きやすくなるという。過剰なストレッチは腱の弾力性を損ない、関節にかかった負荷を和らげる役割を失わせるのだ。

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