映画俳優から草履作りまで / 三国志の子孫たちの今

映画俳優から草履作りまで / 三国志の子孫たちの今
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中国の後漢時代から三国時代まで、群雄割拠していた時代(180年頃 – 280年頃)は『三国志』と呼ばれ、中国は元より、海外でも高い人気がある。日本でも三国志を題材にしたゲームや漫画など数多く発売され、その人気は衰えることを知らない。魏・呉・蜀の三国それぞれの血筋は今でもおり、それぞれの生活を営んでいることが明らかになった。

5月29日付けの中国紙『広州日報』は、三国志の新しいTVドラマについて報じると共に、その末裔たちの現在の様子を紹介している。

【諸葛孔明の末裔はモデル】
恐らく現在最も有名なのは、蜀国の軍略家であった『諸葛孔明(しょかつこうめい)』の末裔、マリー・ジュウガー(諸葛梓岐)さんだろう。1983年北京生まれのマリーさんは、第63代目の子孫にあたる。女優としても活躍する彼女は、中国のみならずに海外でも活動している。

【劉備の末裔は草履作り】
同じく蜀の初代皇帝『劉備(りゅうび)』の末裔は、リュウ・チャン(劉暢)さんは、四川省の成都市で履物の草履を作っている。第60代目の子孫という彼は、市内の観光スポットで小さな店を構え「劉備の子孫」を売り文句にして草履を売っているそうだ。宣伝文句のおかげで売り上げもそこそこ上がっているとか。

【孫権の末裔たちはバドミントンラケット作り】
呉国の初代皇帝『孫権』の末裔たちは、バドミントンのラケット作りに携わっている。浙江省(せっこうしょう)の龍門鎮(りゅうもんちん)の人々の90%が孫権の血筋を引いている。この地域はバドミントンのラケット作りが盛んで、ほとんどの住民がこの仕事に従事している。ラケットは中国国内に限らず、ヨーロッパやアフリカにも輸出されている。


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