毛むくじゃらになりすぎていた捨て犬

毛むくじゃらになりすぎていた捨て犬

毛が長く伸びることで知られる愛玩犬のプードル。心ない飼い主により捨てられた1匹のプードルが、米ルイジアナ州で保護された。発見当時、大量の毛に覆われており目も鼻も見ることができないほどだったという。食事もままならなかったと思われるのだが、幸い栄養失調ではなかった。どうやって物を食べていたのか、獣医も首を傾げているそうだ。

10月19日ニュー・オリンズ近郊のラ・パレスで、1匹のプードルが保護された。トレイシー・レイピーローズさんは溝にうずくまる灰色の物体に気付き、それが犬であると分かったときには大変驚いたそうだ。拾い上げると、彼女はすぐに動物病院へと連れて行った。

犬の姿に獣医もビックリ。顔も識別できないほど大量の毛に覆われていたからだ。診療の前にまずは散髪が行われた。毛を刈っていくと、中からゴキブリが出てきたそうだ。そのほか虫や埃がたくさん紛れ込んでいた。長時間の手入れの末、刈り取った毛の重量は約1キロにも及んだという。やせ細っていたものの、意外に元気で獣医はホッとしたようだ。

トレイシーさんによれば、「彼は自分に耳があることを忘れてみたいね。毛を刈り取ったら耳がぶら下がっていることに驚いて、ブンブン振り回していたわ」と語る。発見時、衰弱が激しくまともに歩けるようになるまでに、1週間かかったそうだ。現在は食事もしっかり摂るようになり、健康そのものなのだとか。

この犬は彼女によって「リプリー」と名付けられた。信じられないような事実を描いた漫画「リプリーズ・ビリーヴ・イット・オア・ノット」の作者であるロバート・リプリーにちなんで命名されたそうだ。身体を覆いつくしていた毛は、まさに信じられないような事実であった。無事に可愛らしい姿を取り戻すことができて何よりである。

screenshot:today.msnbc.msn.com

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