【素朴な疑問】なぜ鳥は電線にとまりたがるの?



・鳥たちの “空港の搭乗待合室” になることも
また晩夏や初秋などのバーモントでは、大量の鳥が固まって電線にとまっている光景も見かけられるそう。ラバールさんは、渡り鳥たちが長距離移動に備えて集まっており、電線は “空港の搭乗待合室” のような役割を果たしていると説明している。

・鳥たちが電線にとまりたがらない時期も
鳥たちが一緒に固まるのは、天敵に狙われる確率が減るからだとも言われているようだが、繁殖期になると鳥が電線に鈴なりになる光景はあまり見られなくなる模様。その理由はライバル同士が一カ所に固まってしまうと、交尾相手を探すときに不利になるからだと考えられるらしい。

ちなみに『The New York Times』でも同じ質問が取り上げられていた。回答者ミヨコ・チュウさんもラバールさんと同様の回答をし、「鳥は高い場所を好むので、電線にとまります。電線がなかった時代には、高い木にとまっていたはずです」と述べているのだった。

鳥が電線にとまっていると、糞が落ちてきやしないかとヒヤヒヤしてしまう。でも鳥たちは、ちゃーんと理由があって電線にとまっているようだぞ!

参照元:Seven DaysThe New York TimesMental Floss(英語)
執筆:小千谷サチ
Photo:RocketNews24.

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