アリアナ・グランデが憧れの「ヒップホップ流」新曲発表を実践、初のビルボード1位を獲得

アリアナ・グランデが憧れの「ヒップホップ流」新曲発表を実践、初のビルボード1位を獲得
アリアナ・グランデの新曲「サンキュー、ネクスト」は、従来のホップスターにありがちなように、綿密に計画してアルバムをリリースしたのではない。「ラッパーみたいに作品をリリースしたい」と、ヒップホップ流の矢継ぎ早の新曲リリースの方法を今後はやっていきたいという。

「サンキュー、ネクスト」は誰かをディスった曲ではないが、プロモーション上ではそのような位置づけだ。ケンドリック・ラマーの「コントロール」やドレイクの「バック・トゥ・バック」、あるいはプッシャTの「Story of Adidon」同様、アリアナ・グランデの最新シングルも、リリースされるやたちまち話題騒然となった。グランデの過去の男性遍歴――ビッグ・ショーンやマック・ミラー、ピート・デヴィッドソン――をつづった歌は、まるで熱病かなにかのように、これまで見たこともないような反響を呼んだ。ビルボード誌最新号の巻頭特集で本人が語ったところでは、「サンキュー・ネクスト」のリリースに関しては、矢継ぎ早に曲を発表するヒップホップ流のやり方に影響を受けたのだそうだ。

「ずっと前からやりたかったの――ラッパーになりたいわけじゃないわよ、でも、ラッパーみたいな感じで曲を出したいな、って。音楽業界にはある種の決まり事があって、男性シンガーと違って、女性シンガーはそれに縛られているような気がしてたの」とグランデ。「シングルを出す前に予告用の動画を作って、先行予約をやって、ラジオで話題づくりしてからミュージックビデオを出す。それに合わせて早割discountもやらなきゃ、みたいな。『私はファンと話したいだけなのに。男の子たちみたいに、歌って、曲を作って、すぐリリースしたいのに。彼らは許されるのに、どうして私はダメなの?』って感じ。だから、今回は自分の思うままにやってみたの。私らしくね。これからもそうするつもりよ」...続きを読む

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