マイケル・ジャクソン・エステート、ドキュメンタリー映画に対し「不名誉だ」と抗議書簡

マイケル・ジャクソン・エステート、ドキュメンタリー映画に対し「不名誉だ」と抗議書簡
米HBOが制作したマイケル・ジャクソンのドキュメンタリー映画『Leaving Neverland』。その内容に対し「ドキュメンタリー制作およびジャーナリズムにおける規範と倫理に違反している」として、マイケル・ジャクソン・エステートの顧問弁護士は、局へ抗議書簡を送った。

HBOがドキュメンタリー『Leaving Neverland』の放映を発表してから数時間後、マイケル・ジャクソンの遺産を管理するマイケル・ジャクソン・エステートは10ページにわたる書簡をHBOのCEOに送り付け、作品および放送決定を厳しく非難した。

HBOのリチャード・プレプラーCEO宛に送られた書簡の中で、エステートの顧問弁護士は『Leaving Neverland』を「ドキュメンタリーとは名ばかりの、明らかに一方的な視聴率狙いの番組」としたうえで、作品にも登場するウェイド・ロブソン氏とジェイムズ・セイフチャック氏の両名が主張する疑惑に関し、故ジャクソン氏を擁護している。

「エステートは何年もの間、ロブソン氏およびセイフチャック氏と裁判で争ってきました。両氏が起こした合計4件の訴訟はいずれも請求棄却判決をうけています」とエステート側は述べた。「今現在、Robson氏はエステートに対して裁判費用7万ドル相当、セイフチャック氏も同様に数千ドル相当の支払い義務を負っています」

エステート側はまた『Leaving Neverland』のダン・リード監督に対しても、故ジャクソン氏の遺族や元弁護団、ジャクソン氏と過ごした他の子供たち、セイフチャック氏およびロブソン氏の知人で2人の言い分を疑う人々など、両氏の主張を覆すことのできる人物にあえて接触やインタビューをしなかったとして非難した。...続きを読む

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