mouse on the keys、北米ツアーからの歩みと現在地 新曲「Circle」に込めた意思

mouse on the keys、北米ツアーからの歩みと現在地 新曲「Circle」に込めた意思
昨年5月に発表したサードアルバム『tres』で「新章突入」を告げたmouse on the keys。もともと内包していた折衷的な要素を、多彩なゲストを迎えて目に見える形で解放したことによって、さらなる可能性を掴んだ作品だったと言っていい。

ニューシングル『Circle』はその先を示した一曲であり、『tres』にも参加していた元envyの飛田雅弘を再び迎え、ギターをフィーチャーしつつ、ある種の原点回帰的な側面も持つ仕上がりとなっている。また、『Circle』というタイトルにはバンドの中心人物である川﨑昭の「ポスト平成」の感覚が反映されていて、今後のバンドにとって重要な一曲となったことは間違いない。昨年11月に行われた北米ツアー以降の歩みから、バンドの現在地に迫った。

envy、BORIS、MONOとかが海外で作った下地が今、より生きてきてる気がしますね。(川﨑)

-まずは昨年11月に行われた北米ツアーについて振り返っていただきたいと思います。全14公演で、その大半をTera Melosとともに回ったんですよね。

新留⼤介(以下、新留):ホントは全部で24公演が決まっていて、西海岸から東海岸を回って、さらに南に行くみたいな、アメリカ全体を回るツアーの予定だったんですけど、残念ながら、ビザの関係で10公演キャンセルになっちゃったんです。実際に行ったら、ライブ自体は反応も良かったし、2016年と2017年にはLITEとスプリットツアーをして、カナダにも何回か行ってたので、そのとき来てくれたお客さんがまた来てくれたりもしたんですけど……やっぱり、キャンセルのショックは大きかったですね。

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