セッションドラマーのハル・ブレインが逝去、ビーチ・ボーイズのメンバーが功績を回想

セッションドラマーのハル・ブレインが逝去、ビーチ・ボーイズのメンバーが功績を回想
「ヘルプ・ミー・ロンダ」「カリフォルニア・ガールズ」「グッド・ヴァイブレーション」「アイ・ゲット・アラウンド」など様々な曲で叩いたレジェンド・セッション・ドラマーのハル・ブレインが3月11日に90歳で逝去。ザ・ビーチ・ボーイズのアル・ジャーディンが彼の功績を振り返る。

ザ・ビーチ・ボーイズのドラマーと言えばデニス・ウィルソンを思い浮かべるだろう。しかし、1960年代中期の彼らの不朽のアルバムの多くでそのビートを提供していたのは、ロサンゼルスのレジェンド・セッション・ドラマーで、スタジオ・ミュージシャン集団、レッキング・クルーのメンバーであったハル・ブレインであった。そのブレインが3月11日に90歳で亡くなった。

ブレインの仕事歴は、フランク・シナトラ、サイモン & ガーファンクル、ママス&パパス、フィフス・ディメンションなどの最も有名なレコードから、多くのフィル・スペクターの作品、パートリッジ・ファミリーにまでおよび、その功績により彼はロックの殿堂入りも果たした。そして、ビーチ・ボーイズのヒット曲集に収録された「ヘルプ・ミー・ロンダ」「カリフォルニア・ガールズ」「グッド・ヴァイブレーション」「アイ・ゲット・アラウンド」「ダーリン」のような名曲や『15ビッグ・ワンズ』などの後のアルバムでも様々な曲を叩いている。今回のローリングストーン誌の最新インタビューでビーチ・ボーイズのアル・ジャーディンはブレインがバンドにもたらした貢献を回想する。

あわせて読みたい

Rolling Stone Japanの記事をもっと見る 2019年3月17日の音楽記事

新着トピックス

音楽ニュースアクセスランキング

音楽ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

芸能の人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

話題のアーティストのライブ情報や最新音楽情報などをお届け。人気アイドルグループや注目アーティストのインタビューなども充実。