ウィリー・ネルソン、最新アルバムでビリー・ジョエルの「素顔のままで」をカバー

ウィリー・ネルソン、最新アルバムでビリー・ジョエルの「素顔のままで」をカバー
ウィリー・ネルソンが、2年ぶりとなるスタジオアルバム『ライド・ミー・バック・ホーム』を7月24日(輸入盤:6月21日)にリリース。YouTubeや各種ストリーミングサービスでは、その表題曲「ライド・ミー・バック・ホーム」の音源が公開されている。

新曲「ライド・ミー・バック・ホーム」は、ウィリーと”ナッシュビル・ソングライター殿堂” 会員であるソニー・スロックモートンの共作曲。馬たちへの愛と彼らの高い精神性のことを歌った崇高なナンバーだ。「ソニーはウィリーのラック・スタジオのすぐ近くに住んでいるんだ」と語るのは、ウィリーとは旧知の仲で、プロデューサー兼親友のバディ・キャノン。「ウィリーの馬たちを見てあの曲を書いたとソニーは言ってたよ。ウィリーがそのことを知っているかどうかはわからないが」。キャノンが言う”馬たち”とは何年にもわたり、ウィリーが屠殺場から救出して、ラック牧場で引き取った60頭以上を数える馬たちのことだ。

「ウィリー・ネルソンにとって『ライド・ミー・バック・ホーム』は、2017年の『なんてこったい!』、2018年の『ラスト・マン・スタンディング』と続いた ”死をテーマにした三部作” の最後を飾るアルバムだ」と語るのは、アメリカ人作家兼音楽ジャーナリストのマイカル・ギルモア。「しかし『ライド・ミー・バック・ホーム』では、死に対する共感という新たな一面が加わった」。人生、愛、そして時代から繰り出される必然のリズムに、ウィリーならではの思慮深くも楽観的な目が向けられる今作。そこにいるのは、あらゆる瞬間を心から感謝し、その経験を自作の曲に、もしくは歌うのが大好きな曲に込めて分かち合おうとする一人のアーティストである。10年あまりでキャノンがプロデュースしたウィリーのアルバムとして13枚目となる本作には、二人が書き下ろした新曲3曲(「カム・オン・タイム」「セブン・イヤー・イッチ」「ワン・モア・ソング・トゥ・ライト」)が含まれている。

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