[ALEXANDROS]の強度を支える白井眞輝「ギターが減っても、その中で主体性を持って何ができるか考える」

ー白井さんの中でニューアルバムの制作の過程で明確に何かスイッチが切り替わったんですね。これまではメンバーとして、自分の立ち位置をサウンド面を中心にいろいろ、考えることがたくさんあったと思うんですよ。最近の[ALEXANDROS]のサウンドはもちろんギターロックもありますけど、打ち込みや同期が多用されている音も増えてきていて。

そうですね。どうしても上モノの楽器なので、別の上モノが乗ってくるとやみくもに弾いたらいいということではなくなるし。でも、それはただの変化の一つであって。今までと違う部分を楽しく捉えられたらいいというだけなんですよね。もちろん「この曲はミニマルすぎるから、もうちょっと足さない?」って「うーん?」って思う瞬間も正直ありますけど(笑)。でも、洋平自身が曲を作った時点でビジョンがある以上、それを侵してまで主張するのはなんか違う気がするし、一番曲のことをよくわかってるのは洋平なんでね。「こういうフレーズ思いついたんだけど、入れてみるのどう?」って聞いてみて、それが通るときもあれば、通らないときもあるってだけの話ですよね。洋平が作詞・作曲兼リーダーである以上、僕らも主体性を持ってそれぞれにやって言ってるんですけど、彼にやっぱり引っ張っていてほしいところはあるんで。それプラスアルファで自分にどれだけできるのかという話ですよね。だからギターが減ってきたのが彼の今のモードであればそれを支持してそこで何ができるか考えようかなっていう。

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