トランプ大統領のスピーチライターが「人種差別的ツイート」を釈明

トランプ大統領のスピーチライターが「人種差別的ツイート」を釈明
拡大する(全1枚)
米ホワイトハウス制作担当上級顧問で、スピーチ原稿を担当するスティーヴン・ミラー氏は、最近のドナルド・トランプ大統領の人種差別発言の火消し役を任され、「Foxニュース・サンデー」にゲスト出演した。

司会のクリス・ウォレス氏は、大統領の最近の人種差別的なツイートを紹介した。その後ウォレス氏は、過去10年にわたる大統領の人種差別的な発言を集めたモンタージュ映像を流し、ミラー氏に尋ねた。「これらを人種差別的ではないと見なすべき理由は何でしょうか?」

当然ミラー氏は話題をそらし、大統領が人種差別的かという質問を民主党に関する話題にすり替えた。「”人種差別的”という言葉は、この国の左派である民主党が多用しすぎて、もはやレッテル化しています。彼らは自分たちと異なる意見の人々や、彼らが聞きたくない話を黙らせ、罰し、抑圧するためにこの言葉を使っています。でも現実は、今の大統領はアメリカ全国民の大統領なんです」とミラー氏。

するとウォレス氏は反撃し、明らかに人種差別的な発言を列挙し始めた。だがミラー氏は、トランプ氏は民間人としても大統領としても、客観的に人種発言をしたのだと主張を変え、無駄な努力を繰り返した。「非難した相手がたまたま肌の色の違う人だったからといって、人種差別的な発言だという意見にはまったく同意できませんね」

ミラー氏はさらにこう続けた。「肌の色にとらわれない社会を望むのなら、移民政策を批判しても、他人の意見を批判しても構わないでしょう。どこで生まれたのかと尋ねても、人種差別とはみなされないはずです」

当時の記事を読む

Rolling Stone Japanの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

国内ニュースランキング

国内ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2019年7月25日の社会記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

国内に起きた最新事件、社会問題などのニュースをお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。