VOGUE GIRL PHOTO:MASAMI SANO @ KIKI INC. (C) 2019 Conde Nast Japan. All rights reserved. インターナショナルなモードやトレンドに敏感な女性たちに、 スタイルを持った生き方を提唱する新世代WEBマガジン『VOGUE GIRL』では、 フレッシュな才能とルックスで注目を集める旬な男性の素顔にせまる企画、 「BOY FRIEND」を好評連載中。 レトロポップなインテリアで国内外のファッショニスタが足繁く通う新宿の「Café & Bar CHAOS」を舞台に、 VOGUE GIRL副編集長とゲストが本音のボーイズトークを繰り広げた。
第20回を迎えた今回は、 Netflix / フジテレビの人気リアリティー・ショー「テラスハウスTOKYO2019-2020」の最初のメンバー、 吉原健司、 松嵜翔平、 西野入流佳が登場。 番組の裏側や、 出演後の変化やお互いについての本音を『VOGUE GIRL』だけに語っている。 記事はこちらをクリック。

以下インタビューより抜粋

―みんなケニーに話聞いて欲しそう。 僕は長男なんで、 長男気質があって。 勝手に変な使命感が出ちゃうことも。
だから最初の頃は、 円満にいくように流してしまったというか。 でもそのおかげでずっと楽しくやれてるな、 って感じます。 結果的によかったんですかね。 (吉原健司) ―誤解を受けやすいかもしれないけど、 ケニーの良さって、 相談とか話聞いてても絶対黒白つけないところ。 僕、 白黒つけるの嫌なんですよ。 山里さんにはめちゃめちゃディスられてますけど(笑)。
(吉原健司) ―スタジオのコメントはかなり厳しいけど、 耐えられる? 厳しいっていうよりも、 スタジオメンバーの人たちは、 そういう仕事だから仕方ないんですけど、 ひと言をすごい増長、 膨らませてくるので……まぁそういうのは感じますね。 思いの外膨らませるなぁ、 って。 (松嵜翔平) ―番組ではまだ翔平くんは恋愛に発展している感じがないんだけど。 スイッチ入ってないですね。 (松嵜翔平) ―テラハでの生活はどう? 住むまでに1ヶ月もなかったんですよ。 あっという間に全部決まったんでびっくりしてます。
(西野入流佳)