鈴木雅之、ゴスペラーズ、Skoop On Somebodyなど、14回目となるソウルの祭典「SOUL POWER」を初の横浜で開催!

大黒摩季。「たまたま売れちゃった曲でロックの人みたいになっちゃったけど」と苦笑しつつ、「今日は最高の魂がハートに降りてきますように」と、自ら「張り芸」と称する熱いハイトーンでヒット曲を大サービス。余韻醒めやらぬ空気を飄々と引き取ったのは、このイベントの影の立役者DANCE☆MAN。ユーモアいっぱいのそのファンキーなステージは、CHEMISTRYへの見事な箸休め、いや、橋渡しとなった。SOUL POWERでもお馴染みになりつつある彼らが担ったのは、イベント中盤のしっとりと聴かせる役回り。デビュー直後によくカバーしていたという楽曲では夢のコラボも果たした。
鈴木雅之、ゴスペラーズ、Skoop On Somebodyなど、14回目となるソウルの祭典「SOUL POWER」を初の横浜で開催!
鈴木雅之、ゴスペラーズ、Skoop On Somebodyなど、14回目となるソウルの祭典「SOUL POWER」を初の横浜で開催!
 丁寧に回を重ねつつ世代を越えたソウルの絆を育んできたSOUL POWER。それをひとつ象徴するのは3年ぶりの出演となったLittle Glee Monsterの成長ぶりだろう。清涼感あふれるスキルフルなパフォーマンスに、「ソウル・トライアングル」の面々は親のように目を細めつつ、自分たちを鼓舞する刺激ともしていたはず。もちろん、次世代へ渡していくバトンは、前の世代から受け継いだものでもある。 来年、デビュー40周年を迎える鈴木雅之のステージでは、今年2月に他界したザ・キング・トーンズのリーダー・内田正人さんへのトリビュートも。天を指して鈴木が言った「キングトーンズ、Forever!」には、脈々と受け継がれてきた音楽への感謝と、これからも受け継いでいく、という決意がこめられていた。  トリを飾ったのは、今年メジャーデビュー25周年を迎えるゴスペラーズ。「外務省から世界に発信されている令和の正式な名称って知ってます?」と問いかけて、会場一斉に「Beautiful Harmony」とハモらせちゃうところが実に彼ららしい。「いやー、ゴスペラーズの時代がきました」、「追い風吹いてます」と、棚ぼたを冗談交じりに喜びながら披露したのは、アニバーサリー・イヤーに相応しい新旧取り混ぜてのメニュー。軽やかにステップを踏み、エネルギッシュに歌う彼らの晴れやかな笑顔には、自ら進んで紐帯を担い、「Beautiful Harmony」から始まる未来へとSOUL POWERをつなげていこうという心意気があふれていた。(text:藤井美保 )

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