PANTA(頭脳警察)×末井昭(編集者)×曽根賢(ex.『BURST』編集長)×森下くるみ(文筆家)【前編】

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ピスケンの由来はPANTAの『P.I.S.S.』から

──さて、『暴走対談LOFT編』も今回が最終回ということに相成りました。

PANTA:あっという間の9カ月だったね。これが最後ということであれば、やはり元祖『暴走対談』を連載させてもらっていた『BURST』の編集長・ピスケンと元白夜書房の末井さんにご登場いただこうと思ってさ。『BURST』というのは、タトゥー、ボディピアス、ドラッグ、身体改造、暴走族、ヤクザ、右翼に至るまで、あらゆるヤバいテーマに斬り込んだ極悪雑誌なんだけど(笑)、最初の企画段階ではバイク雑誌になるはずだった。少なくともピスケンから連載の話をもらった時はそうで、それがいつの間にかバイクのバの字もなくなってね。そんな雑誌を大きな目で見て援護してくれていたのが末井さんだったんじゃないかと俺は勝手に想像しているんですけど。

末井:だいたいそんなところですね(笑)。

──『BURST』の企画書が上がってきた時、末井さんはどう感じたんですか。

末井:当時、僕はパチンコ・パチスロの他、競輪、競馬、麻雀、カジノなどの雑誌に関わっていて、自分でもギャンブルに熱中してたので、他のことには目が行かなかったんです。

PANTA:末井さんと言えば、『パチンコ必勝ガイド』で当てて白夜書房のビルを建てたという有名な逸話がありますけれども。

末井:それは本当ですね、ものすごい儲かりましたから。ギャンブルに熱中していたので、企画書もちゃんと見てなかったけど、実際に仕上がった『BURST』を見て、これはすごい雑誌だなと思いましたよ。それはよく覚えています。実際にピスケンと会ったのは、だいぶ後になってからだよね?


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