SPARTA LOCALS - 2マンライヴストーリー『TWO BEAT』が新宿ロフトにてeastern youthを迎え開催!

余計なものは一切介在しない

──まずは改めて、この「TWO BEAT」の企画趣旨をご本人の口から教えてもらえますか?

安部:「自主企画」って世に沢山あるじゃないですか。でも自分からすると、その「自主企画」自体そんなに気軽に出来るものではない印象があるんです。それはeastern youthやfOUL等からの影響が自分の中では大きくて。

──いわゆる「極東最前線」(eastern youth主催)や「砂上の楼閣」(fOUL主催)ですね。

安部:これらの企画は主催側が「このバンドのことがかっこいい」と本気で真剣に思い、相手を誘っている、そんなイメージがあるんです。そこには、そのバンドが売れてようが売れていまいが関係なく、背景に政治的な絡みも一切ない。そんな一貫した意志やアティテュードみたいなものが滲み出ている。それが自分の中での自主企画の在り方だと常々感じていたんです。

──双方の企画からは、「純粋に俺はこのバンドと一緒にライヴが演りたい!!」「自分たちのお客さんにもこのバンドを観てもらいたい!!」的な想いを感じますもんね。それこそバンドに直接出演交渉するレベルの。

安部:そうです! そうです!!余計なものは一切介在しない。それらが自分の自主企画の源流にあって。いわゆる、強い意志を持ってそのバンドをセレクトし、心意気もしっかりと伺え、それがお客さんにも伝わる。そして実際に観て、全く知らなかったバンドでも、そのかっこよさが伝わる。それこそが自主企画と呼べるものだろうと。そのような場所を自分でも作りたかったんです。が故に、なかなか腰が重くなっちゃってますが(笑)。


編集部おすすめ

当時の記事を読む

Rooftopの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

音楽ニュースランキング

音楽ランキングをもっと見る
お買いものリンク