究極のピンクフロイド・トリビュート、ブリット・フロイドの初来日公演が開幕!

究極のピンクフロイド・トリビュート、ブリット・フロイドの初来日公演が開幕!
インターミッションを挟んで後半のステージはアルバム「鬱/A Momentary Lapse of Reason」に収められた「Yet another Movie/空虚なスクリーン」からスタートし、再び「ザ・ウォール」収録曲が3曲続く。初期メンバー、シド・バレットのことを歌ったとも言われる「クレイジー・ダイアモンド/Shine On You Crazy Diamond」では、スクリーンにシド・バレットの写真が映し出され、これには目に涙を浮かべるファンも。さらに「あなたがここにいてほしい/Wish You Were Here」では、結成当時のオリジナル・メンバーのモノクローム写真を投影。ブリット・フロイドのピンク・フロイドへのリスペクトぶりを雄弁に語っているシーンだ。もちろんオーディエンスも大喜びで場内は徐々にヒートアップ。そこへ畳み込まれたのが名曲「吹けよ風、呼べよ嵐/One of These Days」。冒頭の風のSEから場内は騒然。ロジャー・ウォーターズ・パートを担うイアン・カッテリィの刻むベースに、ダミアン・ダーリントンのスライド・ギターが絡み他の楽器が次々と被さる。そこへムービングライトとレーザービームが交錯。音と光の目眩く洪水に2000人のオーディエンスは陶酔状態に。
究極のピンクフロイド・トリビュート、ブリット・フロイドの初来日公演が開幕!
ラストナンバー「コンフォタブリー・ナム/Comfortably Numb」では、患者のピンクを医師が投薬処方するという原曲の設定通り、白衣を着たイアン・カッテリィがステージ中央で患者を診察するシーンを演じる。シアトリカルな演出に続いてダミアン・ダーリントンがギター・ソロを弾き、天井からはミラーボールが降臨。光と音が爆ぜる圧巻のパフォーマンスを披露し、客席もスタンディング・オベーションで応えた。 この日のアンコールは「ラン・ライク・ヘル/Run Like Hell」。アルバム「ザ・ウォール」曲で始まったコンサート、最後は同アルバム収録曲で締め、2時間30分超に及んだ"これぞ!プログレ!"の真髄を見せつけたブリット・フロイドの初日公演が終了。 ブリット・フロイドのコンサートはこの後、2月27日(木)に中野サンプラザ、28日(金)にはLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で開催され、当日券も販売される。なお、各会場には入場口等に手指消毒剤を設置されており、ご入場時に手指消毒の実施にご協力をお願いしたい。ご来場を予定されているお客様におかれましても、感染症予防対策の趣旨をご理解いただき、 咳エチケットをお守りいただき、咳・くしゃみなどの症状がある方は必ずマスクをご着用の上、ご来場いただきたい。

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