3カ月ぶりにロケ再開。 今回のプレゼンキャンパーは、 2度目の登場、 ヒロシ率いる焚火会のメンバー、 じゅんいちダビッドソン。
下手だけどキャンプ好きを「ヘタキャン」と呼ぶ。 その代表格が、 焚火会メンバーでもある、 じゅんいちダビッドソン。 「無骨キャンプ」の夕食として、 彼がプレゼンしたのが石焼ステーキ。
キャンプは小学生以来という、 高田秋。 初心者にもかかわらず、 難易度高めのソロキャンプに挑戦。 「タープ」「ペグ」「ポール」など、 キャンプ用語すら全くわからない状態のため、 じゅんいち先生にイチから教えてもらうことに。 しかしそんな受け身な姿勢をよく思わない、 厳しい小木から愛のムチが。 「甘えるんじゃない!まずは自分でやれ!」。 挙句の果てには、 「アイツはほっといて、 先に進もうぜっ」と。
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彼がプレゼンするのは、 「無骨キャンプ」。 自然とハイブリッドしながら逆境を楽しむ、 逞しくて、 勇ましい、 男気溢れるキャンプに挑戦。 ヘタキャンと呼ばれる不器用なじゅんいちに、 おぎやはぎはついていけるのだろうか。
まずは、 鉄板代わりになる、 大きな石を探すことに。 小木とじゅんいちの二人が、 30分ほどかけて、 ようやく4人分の石を発見。 次は、 拾った石を矢作と高田がきれいに洗い、 アルミホイルにくるみ、 火にかけること3時間。 いよいよステーキを焼こうとしたら、 なんと焦げたアルミホイルが、 石に張り付いてしまった。 手間暇かけた準備が全て水の泡に。 結局、 溶岩プレートでステーキはうまく焼けたが、 ヘタキャン・じゅんいちらしい夕食となった。
いつもの小木節がさく裂したのであった。
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