eastern youth「コロナだろうが何だろうが何ひとつあきらめない俺たちの生きる証の歌」

現実は今日も続いているという厳粛な事実

──コロナ禍の真っ只中にアルバムを出すのはたまたまだったんですか。

吉野:たまたまですね。去年からずっと決まっていたスケジュール通りです。本格的に曲作りを始めたのは11月からで、4月の1日から録り始めました。

──政府の緊急事態宣言が発令される6日前ですね。

吉野:録りながら「なんかおかしなことになってきたぞ」と思っていたら不要不急の外出は控えてくれってことになったけど、俺たちには用があるから外出するしかないよなって。ただ電車には乗らないようにしたし、車で乗り合わせてスタジオに行ったりしました。エンジニアの前田(洋祐)さんも自転車でスタジオまで通ってたし。録音はブースが分かれてるし、基本的にそんなに触れ合うことはないじゃないですか。スタジオにはメンバーとエンジニアの4人だけだし、スタッフもA&Rの澤藤(弘一)さんくらいしか来ないし、毎日来るわけじゃないし。それに4日間くらいでタモ(田森篤哉)は録りを終えていなくなっちゃうし、あとは俺と前田さんの作業がメインだったので密ではなかったんですが、いろいろと気をつけてはいました。病気になっちゃったら大変なので。結果的に何事もなく録り終えて良かったですけど。

──この状況下ゆえに歌詞を変更したとか、そういったことは?

吉野:なかったですね。もう全部出来上がっていました。録音に入る直前の3月いっぱいまで作業をしていたので「世の中がおかしくなってきたぞ」っていう状況の中で歌詞も作っていましたけど、影響はされてないと思います。


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