ムーンライダーズ活動再開! 中野サンプラザ公演ライブレポート!

ムーンライダーズ活動再開! 中野サンプラザ公演ライブレポート!
       
来年、デビュー45周年を迎えるムーンライダーズのコンサートが10月31日(土)の“満月”の夜にリアルライブとオンラインの2本立てで行なわれた。 ムーンライダーズはデビュー35周年にあたる2011年11月、無期限の活動休止を発表。その後、メンバーのかしぶち哲郎の1周忌の2013年には一夜限りの復活。40周年の2016年、期間限定で“活動休止の休止”を宣言し、夏フェス出演とライブハウス・ツアーを経て再び“活動休止”。2020年8月にはアルバム『カメラ=万年筆』40周年を記念し突如、無観客ライブを開催してファンを驚かせた。 今回のコンサートは4年ぶりの“活動休止の休止”つまり“活動再開”だ。しかも会場となった中野サンプラザは、2011年12月17日に活動休止に入る最後のコンサート会場で、かしぶち哲郎がムーンライダーズと共に演奏した最後の場所だ。2016年の“活動休止の休止”期に“最後の饗宴”が行なわれた会場でもあり、ムーンライダーズ・ファンにとっては聖地。否が応でも期待は高まる。

ムーンライダーズ活動再開! 中野サンプラザ公演ライブレポー...の画像はこちら >>

コンサートは新型ウイルス感染拡大を防ぐため、キャパシティの半分で実施。久しぶりとあってチケット抽選の倍率は高く、その狭き門をくぐり抜けた1100人が会場に着席。場内の話し声はほとんど聞こえない中、18時5分、緞帳がゆっくりとせりあがる。スクリーンには前回2016年ライブ時にファンによって撮影された「犬にインタビュー」での犬の着ぐるみを被ったメンバーの写真が次々に映し出される。舞台では大勢のクルーが慌ただしくステージ・セッティングの真っ最中。そんなことにはお構いなしにメンバーがゆっくりと登場。各々が所定の位置に着くと設営のさなか、おもむろに演奏を始め出す。トーキング・ヘッズの映画『ストップ・メイキング・センス』の冒頭シーンを彷彿させる演出だ。これにはオーディエンスもマスクの下でにやり。メンバーは広いステージの左右を目一杯使い、各々が充分なディスタンスを取って横一線に並ぶ。不自然なほどの、横に伸びての配置はもちろん感染症対策。どこか郷愁感漂うニューウェイヴ・サウンドの「スイマー」で幕を明けたコンサートは淡々と進行する。

当時の記事を読む

Rooftopの記事をもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

もっと読む

芸能ニュース

芸能ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る
2020年11月2日の音楽記事

キーワード一覧

このカテゴリーについて

話題のアーティストのライブ情報や最新音楽情報などをお届け。人気アイドルグループや注目アーティストのインタビューなども充実。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。