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11月19日、元キャロルで俳優・ミュージシャンの故ジョニー大倉の七回忌を迎え、次男で俳優・シンガーの大倉弘也が4年振りの新曲、セカンドマキシシングル「LAST CAROL」を12月25日にリリースする。 カップリング曲にはジョニーの遺作である「LONG GOOD BYE~To Mary~」も収録。
ジョニーが妻マリーへ送るラストメッセージといえる楽曲で、ボーカルは弘也が担当している。

故ジョニー大倉の七回忌を迎え、次男で俳優・シンガーの大倉弘也が4年振りとなる新曲「LAST CAROL」とジョニー最期の遺作「LONG GOOD BYE」を収録したマキシシングルを12月25日にリリース!

また、ジョニー大倉の名曲「命の限り」のカバーは弘也が出演する映画『ぬくもりの内側』(2021年公開予定)の挿入歌となっている。 「LAST CAROL」を含めたアルバムのプロデュース、作曲、ギター、ベースを担当したのは、元キャロルのリードギター・内海利勝と結成したThe Geminiのリーダー、SHINZIROこと福山森治郎。 ジョニー大倉の遺作のアレンジ、ギターを担当したのは、日本を代表するギタリストの丹波博幸(庄野真代久保田早紀ムッシュかまやつ矢沢永吉、ジョー山中、ジョニー大倉、亀斑友香、杏里、カルメンマキ、EXILEなどのライブやレコーディングに参加)。

故ジョニー大倉の七回忌を迎え、次男で俳優・シンガーの大倉弘也が4年振りとなる新曲「LAST CAROL」とジョニー最期の遺作「LONG GOOD BYE」を収録したマキシシングルを12月25日にリリース!

なお、CDは大倉弘也のオリジナルグッズ通販サイト「HIROYA WORLD」でも販売。 父のDNAを受け継いだロックンローラー・大倉弘也の甘く激しいボーカルに注目だ。
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