2020年に結成から20周年という記念すべきアニバーサリーイヤーを迎えたJAM Project。現在は、影山ヒロノブ、遠藤正明、きただにひろし、奥井雅美、福山芳樹の5名のメンバー構成で、それぞれがヒットソングを生み出し、「アニソン界」を代表する実力派シンガーが集結したスーパーユニットとして活動を続けている。そんな「アニソン」を世界に躍進させた開拓者である彼らの初のドキュメンタリー映画『GET OVER -JAM Project THE MOVIE-』が、2月26日(金)から3月11日(木)まで2週間限定ロードショーされる。

色紙でお祝いコメントを寄せたのは、『薄墨桜 -GARO-』、『牙狼<GARO> -紅蓮ノ月-』のメインキャラクターデザインを手がけた桂正和(漫画家)。そして、『牙狼<GARO>-炎ノ刻印-』、劇場版『GARO-DIVINE FLAME-』の監督である林祐一郎(アニメーション監督/「掛ケグルイ」、「進撃の巨人『The Final Season』」)。さらに、『牙狼<GARO>-VANISHING LINE-』の監督などを手掛けた朴性厚(アニメーション監督/「The god of highschool」、「呪術廻戦」)の3名。