KZ「ダンスは続いていく」- わたしの人生はわたしのものだし、わざわざ苦しみを選び、それを納得するだけの時間だって必要なのだ

徹底的に泣き続けた1時間半を過ごした。 KZさんのワンマンライブ、2021年2月21日渋谷WWW。 わたしのマスクの中はまるで洪水だった。 "クソな噂話に踊らされるより 俺は俺のビートで踊ってやる" 人生は思い悩むことがたくさんある。 なんなら、ほぼほぼ思い悩んでいる。健やかな時間なんてさほどない。 どんなに信頼をしていようが、どんなに仲良くしていたいと思おうが、他人との関係性で違和感が生まれる。だけど、可能な限り見ないふりをし、陶酔の力で押しのけて見逃したい。できれば信頼をしたままがいいし、できれば関係性は良好のままがいい。 だって、そうじゃなきゃ自分が傷つくからだ。 ただ、その違和感に一度気づいてしまうとなかなかそうはいかない。"ソレ"は、わたしたちの不安を食べて成長し、いずれ関係を分断することも知っている。人生は立ち止まらず最短ルートを選びたい。 だけど、わたしの人生はわたしのものだし、こうしてわざわざ苦しみを選ぶ時間を経ないと気持ちが動けなくなってしまう。 苦しみを苦しみと認識し、納得をするだけの時間くらい人生にゆるされてほしい。ただしそれは、「やっぱりやめればよかった」「こんなに悲しいはずじゃなかったのに」と後悔させるのだが。 "生い立ち グラビティ 舌打ち 疑ぐり 俺を縛る それらの繋がり 音楽よ 解き放ってくれ"
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