長崎発で来年創業60周年を迎える「長崎ちゃんぽん リンガーハット」の魅力をまとめた『みんな大好き!長崎ちゃんぽん リンガーハットFAN BOOK』を4月12日(月)に発売。 リンガーハットは、 1962年に長崎市・鍛冶屋町に「とんかつ 浜かつ」として創業し、 1977年にリンガーハットとしての1号店をオープンして以来、 今や全国区となり、 <長崎ちゃんぽん=リンガーハット>と認知されるまでに。
2009年、 ちゃんぽんに使用する野菜をすべて国産に切り替え、 今では人気No.1メニューとなっている「野菜たっぷりちゃんぽん」が誕生。 野菜がたくさん入っているちゃんぽんを主力商品とするリンガーハットは、 サラリーマンのみならず、 OL、 ファミリー層と幅広く支持されている。 本誌では、 そんなリンガーハットの歴史、 メニュー、 マニアおすすめのこだわりの食べ方などを紹介。 さらに、 期間中何度でも使える「SPECIALパスポート」も付いた、 リンガーハットのファンにはたまらない情報が満載の一冊。 リンガーハットSPECIALパスポート 1.<170円お得>ファンブックAセット:長崎ちゃんぽん+薄皮ぎょうざ3個+半チャーハン 810円 2.<170円お得>ファンブックBセット:野菜たっぷりちゃんぽん+薄皮ぎょうざ3個 820円 3.<170円お得>ファンブック薄皮ぎょうざ5個セット:100円 ※単品ではご注文いただけません 有効期限:2022年4月30日(土)※全国のリンガーハット店舗で期間中何度でもご利用いただけます
長崎ちゃんぽん・リンガーハット初のファンブック! 期間中何度も使えるお得なパスポート付き!!

リンガーハット豆知識

◇人気No.1メニュー「野菜たっぷりちゃんぽん」には、 専用のドレッシングがある!? 2009年に誕生した「野菜たっぷりちゃんぽん」には、 なんと480gもの野菜を使用。 「野菜たっぷりちゃんぽん」を注文すると、 「しょうが風味」「ゆず胡椒風味」の2種類のドレッシングが付いてくるので、 “味変”も楽しめる。
◇リンガーハットは、 元々はとんかつ屋さんだった!? リンガーハットの第1業態は、 実はとんかつ屋さん。 「とんかつ 浜かつ 本店」は、 住所はもちろん、 建物のアウトラインも創業当時の趣をそのままに残しており、 九州を中心に展開する老舗として、 今も愛され続けている。
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◇ 社名の由来は長崎で活躍した英国商人から! 幕末に長崎で貿易商を営んでいた フレデリック・リンガーというイギリス人商人に、 リスペクトを込めて、 社名を「リンガーさんの小さな家」=「リンガーハット」と命名。
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◇初代ロゴデザインは1964年東京五輪にも関わった巨匠だった! 初代ロゴマーク(上)は、 1964年東京五輪のシンボルマークコンペに指名参加した稲垣行一郎氏によるもので、 1982年に導入。 現在のロゴマーク(下)は、 「R」を3本線で表現し、 ラインの色は赤屋根を踏襲したデザイン。 2015年より導入。