にゃんぞぬデシが5月22日(土)に配信シングル「風とイルカと恋」を発表。数多のアーティストを手がける島田昌典プロデュースによるサウンドが、瑞々しさと懐かしさが同居するにゃんぞぬデシの世界観に新たな風を吹き込む。
何気ない日常から生まれる甘酸っぱい歌詞と一度聴いたら頭に居座るキャッチーなメロディーを織り成し、情感豊かな澄んだ歌声で表現するシンガーソングライター、にゃんぞぬデシ。2019年8月に配信で発表された、“ドキュンドキュンバキュンバキュンさせて”というフレーズが印象的な「勘違い心拍数」(テレビ東京 ドラマ24「Iターン」オープニングテーマ)以来となる、待望の新曲リリースが決定した。
5月22日(土)に配信リリースとなる『風とイルカと恋』は、島田昌典プロデュースにより、アナログレコーダーやヴィンテージ楽器を駆使して制作され、かのナイアガラサウンドを彷彿させるちょっと懐かしくて温かいテイストに仕上がっている。誰もが経験したことのある初恋の甘酸っぱい気持ちを呼び起こす、爽やかで切ない一曲となる。
さらに、この『風とイルカと恋』を第1弾として、にゃんぞぬデシが心揺さぶる恋のさまざまなシーンを切り取った楽曲を連続リリース。聴く人の心に溶け込み、日常をさりげなく彩る歌を届けたいという想いを込めて、“にゃんぞぬデシの恋歌日記”と題されたこの企画。今後の発表にもぜひ注目しよう。
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