【現地取材】世界一刺激に溢れる街"ニューヨーク"でしたい13のこと!【前編】

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摩天楼が映えるニューヨークのアーバンビュー

アメリカ北東部に位置するニューヨーク市は人口800万人を超える大都市だ。最先端のアートやファッションシーンをリードするトレンドの発信地というイメージが強いが、市制400周年を超える歴史や伝統が息づく場所でもある。
パンデミック前後に行われた再開発では新しい商業施設やホテルも続々と誕生。今回はブックマークしておきたい最旬スポットから、やっぱり抑えておきたい定番の名所まで、ニューヨークの新旧を体感できるアドレスをご紹介しよう。

1、NYの“イマ”を象徴するハドソンヤードの二大絶景スポット!
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ビルの100階に位置しているEdge NYC。入場料は一人40ドル

ハドソンヤードはニューヨーク・マンハッタン西側の旧貨物線跡地を再開発して生まれた巨大複合地区だ。250億を投じ、15年以上の月日を有した一大プロジェクトで誕生した開発都市には商業施設、展望スポット、レストラン、オフィス、高級住宅までなんでも揃う。

なかでもSNSを中心に話題となっているのがEdge NYCとVessel Hudson Yardsと呼ばれる二つの展望スポット。Edge NYCは西半球で最も高い地上344mに位置し、ニューヨークの絶景を360度見渡すことができる数少ない展望デッキだ。曇りのないパノラマビューを見下ろせば、まるで空に浮かんでいるかのような気分を味わえる。

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先端が突き出しており、視界を遮らずに広く景色を見渡せる

スケルトンの床や斜めのガラス壁、屋外の階段など高層階ならではのスリリングな仕掛けも満載、彼女と一緒に訪れれば吊り橋効果も狙える!?

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16階建て、高さは約46m。上からマンハッタンの西側やハドソン川を一望できる

もう一つ、ハドソンヤードを象徴するランドマークがヴェッセル ハドソンヤード。まるで蜂の巣を模したかのような独自のデザインとメタリックな光沢が近未来的なモニュメント、デザインを手掛けたのは麻布台ヒルズを手掛けたことでも知られる英国出身のアーティスト、トーマス・ヘザーウィック。

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入場料が10ドルと気軽に立ち寄れるのも嬉しい

階段で登り下りする体験型アートゆえ、高さによって表情を変える幾何学的の景色を自分好みに切り取って鑑賞するのも面白い。
特に夕陽に照らされる日没の時間帯は建物内を縦横無尽に走る光に魅せられる神秘的なひとときが過ごせる。

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ハドソンヤード エクスペリエンス

来月6月11日には、エッジに新たな常設の没入型エンターテイメント体験もオープン予定。万華鏡を模した幻想的なスペースや200枚のミラーを回転させて生み出すインスタレーションなど、計7つの屋内空間が内包される。鮮やかな色彩が咲き乱れるプレイフルな空間が、ハドソンヤードに新たな刺激をもたらすことになりそうだ。

ハドソンヤード: https://www.hudsonyardsnewyork.com/
Edge NYC: https://www.edgenyc.com/
ヴェッセル: https://www.vesselnyc.com/
   

 
2、セレブからもラヴコール !『エスティアトリオ・ミロス』でギリシャ料理に舌鼓

【現地取材】世界一刺激に溢れる街"ニューヨーク"でしたい13のこと!【前編】

ヴェッセルを眺めながら過ごせる抜群のロケーションも魅力

『エスティアトリオ・ミロス』は全米を中心に世界で12店舗を展開しているギリシャレストラン。人気ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』にも度々登場するなど、ニューヨーカー御用達の店だ。

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アメリカ東海岸・西海岸で獲れた牡蠣の盛り合わせ

料理はギリシャから直輸入された魚介とオリーブオイルと合わせたシンプルなものから、ギリシャの郷土料理まで多彩なラインナップ。ペアリングに最適なミネラルたっぷりのギリシャワインも豊富に揃う。

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サーモンにギリシャ北部プレペス産の白いんげん豆とベビーフェンネルのサラダを添えた一皿

ランチは前菜・メイン・デザートがセットになったプリフィックススタイルのコースがおすすめ。メインはシンプルにグリルされたサーモンをチョイスし、レモンを絞って爽やかに楽しんだ。

エスティアトリオ・ミロス
URL:https://www.estiatoriomilos.com/location/nyhudsonyards/
Instagram:https://www.instagram.com/estiatoriomilos 
  

 
3、ニューヨークレンジャーズの白熱した試合を観戦

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熱量100%のファン”Blueshirts”に混じって応援! 初観戦でも心地よい一体感が得られる

NYの伝統的なスポーツ観戦といえばアイスホッケーはハズせない。今回はマディソンスクエアガーデンに本拠地を構えるニューヨーク・レンジャースの試合に参戦、息を呑むスピーディな試合に熱狂してきた。


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活躍した選手のイメージVTRがコマーシャルのように流れ、会場を沸かす

音と光の演出も相まってまるでコンサート会場のようなスタジアムは、試合がスタートすると一気に高揚感に包まれ、四方八方からファンの声援が鳴り響く。観戦中は攻守が次々と逆転していく様子を追いかけるのがやっと。中でもガチンコで身体をぶつけ合うボディチェックや試合の決め手となるシュートシーンは見逃し厳禁のハイライトだった。

ベースボールやサッカーといった馴染みのスポーツ観戦とはまた一味違ったスリルや緊張感がクセになる。ルールに詳しくない人でも、現場の熱気に包まれながらド迫力の試合を観戦すればきっと楽しめるはずだ。

NHL ニューヨーク・レンジャース(※来シーズンは2026年9月の開幕):https://www.nhl.com/rangers/ 
  

 
4、最先端のトレンドスポーツ『ピックルボール』を体験

【現地取材】世界一刺激に溢れる街"ニューヨーク"でしたい13のこと!【前編】

ピックルボールの発祥はアメリカのワシントン州と言われている

昨今、若者を中心に日本でもじわじわと人気が高まっているピックルボールだが、全米では競技人口が5000万人に達する爆発的人気を誇っている。ピックルボールのコートも屋内外に続々と新設されているが、今回訪れたシティピックルはタイムズスクエアのビルの中にあるインドア施設ゆえ、雨天を気にせずにプレイできるのが魅力だ。

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ロゴ入りグッズを自分用のお土産に購入するのもアリ

基本的なルールはテニスに近しく、パドルと呼ばれるラケットを片手に、穴が開いたプラスチックのボールを打ち返すゲームだ。初心者でも少し練習すれば習得できる気軽さもいい。

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ネットにて事前予約必須。現地でラケットとボールを貸してくれるので手ぶらでOK

基本ルールを説明してもらった後は早速練習をスタート。はじめは力の加減が分からずボールを強く打ち返しすぎていたものの、30分もすればコツを掴んでラリーも続くようになった。
60分ほとんど休みなく動き続け、帰るころには汗だくに。カロリー過多になりがちな旅行中、ヘルシーな朝の過ごし方としてもオススメだ。

シティピックル タイムズスクエア:https://www.city-pickle.com/locations/times-square
   

 
5、ブロードウェイで伝説のMJショーを鑑賞

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劇中ではヒット曲を中心に25曲以上もの楽曲が披露される

ニューヨークに訪れる楽しみのひとつがミュージカルの本場ブロードウェイでの観劇鑑賞という人も少なくないだろう。数ある演目の中でもおすすめしたいのが、キング・オブ・ポップこと世界を一世風靡した偉人、マイケル・ジャクソンのショーだ。

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ダンスや歌を聴いているだけでも楽しめるので英語に自信がない人でも安心

約3時間のショーでは誰もが知る名曲とともにマイケルの生い立ちからスターになるまでの軌跡を辿っていく。マイケルを支えた母親のキャサリン・ジャクソンとの掛け合いなど、涙を誘うシーンも満載。最も印象に残ったのはマイケルジャクソン演じるメインキャストのダンスパフォーマンス、まさしく全盛期のマイケルを彷彿とさせる完成度で、一見では足りないほどの凄みを感じた。

ブロードウェイ・コレクション:https://www.broadwaycollection.com/ja
ミュージカル『MJ: The Musical』:https://www.broadwaycollection.com/shows/mj
   

 
6、タイムズスクエアを四六時中楽しめる最新ホテルにステイ

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ヒルトンの新ブランド『テンポ』のフラッグシップホテル

ネオンがきらめくタイムズスクエアのど真ん中に位置する『テンポbyヒルトン・ニューヨーク・タイムズスクエア』。感度の高いレストランやショップが軒を連ね、ブロードウェイの劇場がすぐそこにある便利な立地。

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防音性が高く、室内では静けさが保たれる

コンパクトながら必要なものが揃うシンプルな客室には使い勝手のいいデスクやスマートミラーなどの最新設備も備えられ、快適な滞在が約束される。一番の目玉は視界いっぱいに広がるタイムズスクエアの景色、思わず室内にいることを忘れるほどのダイナミズムを受けるはず。

テンポbyヒルトン・ニューヨーク・タイムズスクエア:https://www.hilton.com/ja/hotels/nyctepo-tempo-new-york-times-square/?msockid=36b31c2de6376811177809e1e744691b

エア・カナダで叶える!スマートなニューヨーク旅】
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赤いメープルリーフのロゴが目印。
カナダや米国をはじめ、6大陸180ヶ所以上の空港への直行便を運航している

今回の旅ではアメリカのお隣、カナダのフラッグシップエアライン。エア・カナダを利用した。エア・カナダを選んだ最大の理由は、アメリカでの入国審査をカナダで受けられる点にある。カナダでは迅速な保安検査、アメリカ入国手続きの効率化といった取り組みを行っているので、長い列に並ばされることが少ない。出発前にカナダのeTAさえ申請しておけば、カナダで全ての手続きを完了し、アメリカで入国・税関審査を通過する必要がない。

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『Skytrax』の北米のベストエアライン賞を複数回受賞

さらにエア・カナダはニューヨークのJFK※(2026年6月~10月、トロント/モントリオール発着JFK便は一時運休)、ラガーディア(LGA)、ニューアーク(EWR)の3空港に就航しているため滞在先に合わせて空港を選ぶことも可能、無駄な時間を省いて現地での滞在を充実させるのに最適。

実際、入国審査はかつてないスムーズさ。待ち時間がほとんどない上に荷物はアメリカまで運んでくれるのだから文句なし。利用したニューアーク空港がJFK空港ほど混み合っておらず、いつもより早く街にも繰り出せたのも加点だ。

今まで利用してこなかったことを後悔するほど快適だったエア・カナダでのニューヨーク旅、今後渡航予定の方にはぜひ参考にしてほしい。

エア・カナダ:https://www.aircanada.com/home/jp/ja/aco/flights

 

INFORMATION

協力/ニューヨーク市観光会議局
URL:www.nyctourism.com

取材・文・撮影=星子莉奈 text,photo:Rina Hoshiko

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