「Internet Explorer」に緊急の脆弱性、攻撃も観測(JVN)

「Internet Explorer」に緊急の脆弱性、攻撃も観測(JVN)
CERT/CCによる脆弱性情報
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月17日、Microsoftが提供するWebブラウザ「Internet Explorer」に、解放済みメモリ使用(use-after-free)の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。Enhanced Mitigation Experience Toolkit(EMET)が適用されていない環境の Internet Explorer 10 を対象とした攻撃が観測されており、本脆弱性を使用した攻撃コードも公開されている。

「Internet Explorer」には、CMarkup コンポーネントの処理に問題があり、解放済みメモリ使用(use-after-free)の脆弱性(CVE-2014-0322)が存在する。この脆弱性が悪用されると、細工されたHTMLドキュメントを閲覧することで任意のコードを実行される可能性がある。CERT/CCではInternet Explorer 10が本脆弱性の影響を受けることを確認しており、またInternet Explorer 9も影響を受けるという情報もある。現時点で対策方法は公開されておらず、JVNではEMETを適用するか、Internet Explorer 11 にアップデートするよう呼びかけている。

元の記事を読む

あわせて読みたい

気になるキーワード

ScanNetSecurityの記事をもっと見る 2014年2月18日のIT記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

次に読みたい関連記事「Apple」のニュース

次に読みたい関連記事「Apple」のニュースをもっと見る

次に読みたい関連記事「Google」のニュース

次に読みたい関連記事「Google」のニュースをもっと見る

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

ITニュースアクセスランキング

ITランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

トレンドの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

最新IT業界情報やiPhoneやAndroidやガジェット、話題のサービス、IoT情報、スタートアップにまつわるニュースをお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。