売上10億ドル、日本シェアNo.1を実現したフォーティネット、今年の戦略は(フォーティネットジャパン)

売上10億ドル、日本シェアNo.1を実現したフォーティネット、今年の戦略は(フォーティネットジャパン)
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フォーティネットジャパン株式会社は2月18日、2016年の事業戦略および製品・マーケティング戦略について発表した。同社の社長執行役員である久保田則夫氏は、フォーティネットのグローバル全体で2015年の売上高が前年比で31%増加し10億ドルを突破、念願だった「One Billion Company」を実現した、日本においてはセキュリティ機器市場でベンダ売上額、出荷台数ともにシェアNo.1を達成したと述べた。

これは「多層防御を実現し、しかも高速なフォーティネットのUTMがマーケットに受け入れられた」と久保田氏は分析した。また同社は2015年、大阪オフィスの移転、拡張を行い、名古屋、東京オフィスも拡張した。さらに、脅威インテリジェンス「FortiGuard Labs」を日本にも開設、日本語での脅威情報の提供や日本ならではの攻撃傾向などを提供可能にした。

メルー・ネットワークス社との統合も完了し、有線、無線の双方で安全なネットワークを提供できる唯一の会社になったと説明した。さらに同社では、日本をリージョンのひとつとして独立させたため、独自のマーケティング戦略をドライブできるようになったとし、こうした状況を受けて2016年は社員を1.5倍に増やすという。

そして、今後もNo.1を維持していくために、あらゆる規模の企業や組織をカバーする包括的なソリューションをさらに強化するとした。たとえば、サンドボックス製品「FortiSandbox」に関わる各種運用を4月以降よりサービスとして提供するほか、セキュリティ診断プログラム「CTAP:Cyber Threat Assessment Program」を無償で提供する。パートナープログラムも従来の3種類からグローバルパートナーを含む5種類に拡充、認定資格プログラム(NSE)も刷新するとした。

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